LINE広告の出し方

LINE広告の出し方は、主に以下の通りです。

  • LINEビジネスIDを発行する
  • 広告アカウントを作成する
  • メディア登録とLINE Tagを配置する
  • キャンペーンの作成をする
  • 審査

ここでは、LINE広告の出し方を順番に解説します。

LINEビジネスIDを発行する

LINE広告を出すためには、最初にLINEビジネスIDを発行します。

LINEビジネスIDは、「LINEヤフー for Business」から「LINE広告をはじめる」をクリックし、メールアドレスを登録することで発行できます。

個人のLINEアカウントからでもLINEビジネスIDは発行できますが、個人のLINEアカウントにIDや情報が紐付けされてしまいます。

そのため、企業としてLINE広告の配信を行う場合は、メールアドレスでIDを発行するのがおすすめです。

また、登録後に登録メールが送信され、名前とパスワードを設定するので、忘れずにメモに残しておくなどしましょう。

広告アカウントを作成する

LINEビジネスIDを発行したら、続いて広告アカウントを作成します。

広告アカウントは、LINE広告を管理するためのアカウントなので、LINE広告を配信するためには欠かせない設定の1つです。

作成方法は、「LINEビジネスID」にログインし、「広告アカウント」のタブから「新しい広告アカウントを作成」をクリックします。

そこから請求先情報や広告主情報などの必要情報を入力すれば、作成が完了です。

また、広告アカウントの作成で必要項目を間違って入力してしまうと、審査に通過できなくなってしまうので、十分に注意しましょう。

メディア登録とLINE Tagを配置する

広告アカウントを作成したら、メディア登録とLINE Tagを配置をします。

最初に、「LINE広告審査ガイドライン」に従い、作成した広告クリエイティブをアップロードします。

アップロードが完了したら、LINE Tagを配置します。

LINE Tagは、広告の効果測定を行うために必要なタグで、広告アカウントごとに必要なコードです。

  • ベースコード:全ページに設置する
  • コンバージョンコード:コンバージョンを測定するページに設置する
  • カスタムイベントコード:広告主が自由にユーザーをラベリングできる

LINE Tagの配置もメディア登録と並行して忘れずに配置しましょう。

キャンペーンの作成をする

実際にLINE広告を配信するために、キャンペーンの作成をします。

キャンペーンは、「広告マネージャー」から「キャンペーンを作成」をクリックし、LINE広告を配信する目的や基本情報などを設定します。

LINE広告の目的は選択式になっているので、自社に最適なものを選択しましょう。

And, finally set the campaign name, ad posting period, maximum budget, targeting settings, daily budget, etc. to complete.

The review will be conducted after the campaign creation is completed.

Basically, the review will be completed within 10 business days. If the review passes without problems, it will be displayed as "available" 10 days later, and delivery of LINE ads will be possible.

LINE広告の審査の種類

LINE広告を配信するためには、審査に通過する必要があります。

そんなLINE広告の審査には、主に以下3つの種類があります。

  • 広告アカウント審査
  • クリエイティブ審査
  • 広告審査

ここでは、それぞれの審査とその審査期間について解説します。

広告アカウント審査

広告アカウント審査とは、LINE広告を管理するために作成したアカウントの審査です。

広告アカウント審査は、広告アカウントを作成し請求先情報やクレジットカード情報を登録すると審査が開始されます。

主に、必要情報の入力間違いや広告の設定条件などが審査基準を満たしているか判断し、合否を決めます。

また、広告アカウント審査は業種やサービス内容によって、そもそも審査を通過できないものがあることを理解しておきましょう。

LINE広告に出稿できない業種・サービスには、主に以下のものがあります。

  • 特定の宗教、および宗教団体
  • ギャンブル関連(公営競技・宝くじ、スポーツ振興くじ・パチンコ等は除く)​
  • アダルト関連​
  • 連鎖販売取引​
  • たばこ、電子タバコ​ (一部当社が認めた場合を除く)​
  • 武器全般、毒物・劇物​
  • 未承認医薬品⋅医療機器等​
  • 情報商材
  • チケット不正転売
  • その他当社が不適合と判断した業種⋅業態、商品⋅サービス​

(引用元:https://www.lycbiz.com/jp/service/line-ads/guideline/

以上の業種・サービスに該当している企業は、LINE広告の出稿ができないことを理解しておきましょう​。

クリエイティブ審査

クリエイティブ審査とは、LINE広告として配信する広告のクリエイティブ(画像や動画)などの審査です。

LINE広告は、幅広い世代のユーザーに配信されるので、クリエイティブが不適切なものや誤解を生む内容、不快感を与えるものでないことが重要になります。

特に、LINEのロゴを使用したクリエイティブでは、LINEが公式で配信している広告と誤解されてしまう可能性があるので、慎重に確認されます。

そのため、「LINE広告審査ガイドライン」を確認して、慎重に広告クリエイティブを作成することが大切です。

広告審査

広告審査とは、LINE広告に掲載される商品やサービスの内容、クリエイティブと遷移先の商品・サービスページの審査です。

広告審査は、広告アカウント作成済みで、キャンペーン・広告グループ・広告を保存していると、クリエイティブ審査が開始されます。

広告のテキストやタイトル、ディスクリプションなどが慎重に審査されるので、広告審査に通過できないLINE広告も少なくありません。

特に、「薬機法」「景品表示法」「特定保健用食品」「機能性表示食品」などの改訂によって、商品の審査はとても厳しくなっているので、誇大広告や詐欺広告にならないような内容にすることが大切です。

さらに、根拠とするデータを記載する場合も誤解を与えるような表記をしてしまうと、審査に通過できなくなるので、十分に注意しましょう。

LINE広告の審査の注意点

LINE広告の審査では、さまざまな観点から厳しく審査されるので、LINE広告の審査に通過できない企業も少なくありません。

これからLINE広告の配信を検討している場合は、主に以下4つのLINE広告の審査の注意点を理解しておきましょう。

  • LINE広告審査ガイドラインを遵守する
  • 掲載できないジャンルを理解する
  • 審査が厳しいジャンルがあることを理解する
  • 誤字脱字などのミスに注意する

ここでは、それぞれの注意点を解説します。

LINE広告審査ガイドラインを遵守する

LINE広告は、LINEが規定している「LINE広告審査ガイドライン」を遵守することが、最も重要です。

LINEでは、多くのユーザーが安心して利用できるように、厳しいガイドラインを規定しており、少しでも該当する場合はLINE広告の配信やアカウントの運営が行えません。

特に、反社会的なコンテンツや犯罪に使用される恐れのある商品・サービス、性的コンテンツや名誉毀損・誹謗中傷に当たるコンテンツなどは禁止です。

他にも、さまざまな禁止事項や注意点が明記されているので、全てのガイドラインを徹底して遵守する必要があります。

そのため、これからLINE広告の配信を検討している企業は、「LINE広告審査ガイドライン」を欠かさずに確認しておきましょう。

(引用元:https://www.lycbiz.com/jp/service/line-ads/guideline/

掲載できないジャンルを理解する

LINE広告には、掲載できないジャンルとして、主に以下のものがあります。

  • 特定の宗教、および宗教団体
  • ギャンブル関連(公営競技・宝くじ、スポーツ振興くじ・パチンコ等は除く)​
  • アダルト関連​
  • 連鎖販売取引​
  • たばこ、電子タバコ​ (一部当社が認めた場合を除く)​
  • 武器全般、毒物・劇物​
  • 未承認医薬品⋅医療機器等​
  • 情報商材
  • チケット不正転売
  • その他当社が不適合と判断した業種⋅業態、商品⋅サービス​

(引用元:https://www.lycbiz.com/jp/service/line-ads/guideline/

以上のジャンルに該当している場合は、そもそもLINE広告の出稿ができないので、事前に自社が出稿したい商品・サービスが該当していないか確認しておきましょう。

万が一、掲載できないジャンルに該当していることに気づかずに審査を受けてしまうと、アカウント停止などの厳しい処置を取られてしまう場合があります。

そのため、LINE広告の出稿を考えている企業は、十分に注意しておきましょう​。

審査が厳しいジャンルがあることを理解する

LINE広告で出稿できるジャンルである場合でも、審査が厳しいジャンルがあります。

特に、「薬機法」「景品表示法」「特定保健用食品」「機能性表示食品」などを遵守することはとても重要です。

そのため、健康食品や美容関連商品・サービス・サプリメントなどの広告の審査は、他のジャンルよりも厳しく審査される仕組みです。

誇大広告になっている場合や効果を保証する内容、医師の推奨をうたう内容などは、LINE広告のNG表記として判断されてしまいます。

さらに、臨床データや実験、特許や誤解を与える表記なども全て禁止されています。

健康食品や美容関連商品・サービスなどの広告をLINEで出稿したい企業は、十分に注意が必要です。

誤字脱字などのミスに注意する

LINE広告は、「LINE広告審査ガイドライン」や法律, 法令など以外に、誤字脱字などのミスも審査対象として評価します。

広告に記載されているテキストやタイトルの誤字脱字、漢字の変換ミスや英単語のスペルミスなどが原因で審査に落ちるケースも少なくありません。

さらに、自社の公式LINEアカウントを追加してもらうためのボタンを設置する場合、「友達」ではなくLINEの表記に従い「友だち」と表記する必要があります。

広告のクリエイティブや内容に問題がない場合でも、以上のミスが原因で審査に落ちてしまうこともあるので、広告審査を受ける際は細部にまで意識して確認を行いましょう。

また、完全に誤字脱字などのミスがない状態で審査に落ちてしまった場合は、他の原因が考えられるので、内容などをもう一度見直す必要があります。

トミラ LINE広告運用代行コンサルティング

トミラ LINE広告運用代行コンサルティング

トミラのサービスは、LINE広告の特性を熟知したプロフェッショナルがお客様に最適な形で広告運用を実施します。そのため最新のトレンドを反映した広告運用が可能なので、成果を大きく伸ばすことが期待できます。
また、これまでの知見から基づくトミラ独自の運用ロジックを確立しているため、長期的に安定した集客が可能です。素早くPDCAサイクルを回すことで、より高い費用対効果が望めます。
さらに、貴社にて運用するアカウントのコンサルティングから、制作・運用・分析まで一括でご依頼いただく統合プランまで幅広くお受け可能です。これにより、日々の運用から改善ポイントを洗い出し、スピード反映し、成果向上を支援します。

項目内容

サービス名

トミラ LINE広告運用代行コンサルティング

会社名

株式会社トミラ / Tomira.Inc

住所

東京都港区北青山2丁目12-8 BIZ SMART235

事業内容

・Web/デジタルマーケティング支援
・DX領域の転職エージェント事業
・BPaaS事業 リモートバックオフィス事業(経理、労務、アシスタント、採用実務)

まとめ

LINE広告の出し方や審査、注意点について解説しました。

LINE広告を効果的に活用することで、日本国内でLINEを利用している数多くの幅広い年代のユーザーに対して効果的にアプローチできます。

また、コミュニケーションツールとして頻繁に利用するユーザーがほとんどなので、広告を目にする機会も他のSNSよりも高い傾向にあります。

そのため、現在では、さまざまな分野の企業がLINE広告を配信しています。

しかし、LINEは多くのユーザーが安心で快適に利用するためのプラットフォーム作りを徹底しており、LINE広告の配信にも厳しい審査を設けています。

特に、配信できない業種やジャンル、審査が厳しい商品・サービスがあることを理解しておくことが大切です。

これからLINE広告の配信を行うと検討している企業は、LINEが規定しているガイドラインや注意事項などを厳守した広告の作成をしましょう。

sikiapi(シキアピ)

sikiapi(シキアピ)

sikiapiはSNSで使えるツール

sikiapiとは、チャットボットサービスを中心としたCRM・MA(マーケティングオートメーションツール)で、マーケティングを自動化することができるのが最大の特徴です。マーケティングには広告、宣伝、出版物、電車のつり革広告、テレビや新聞等のマスメディア等、様々な種類がありますが、sikiapiが得意としているところはSNSです。
sikiapiを利用することで、LINEやInstagramの顧客対応やマーケティング活動を効率的に行うことができます。
また、クリック操作のみで使用でき、エンジニアでない方でも直感的に効果の高い施策を実施いただけます。

sikiapiでできること

①シナリオ配信

sikiapiの特徴としてまず挙げられるのは、独自機能である「シナリオ配信」機能です。事前に登録しておいた複数の配信したい文章や画像を連続で配信できる機能で、ユーザー行動、反応に合わせて適切なメッセージを配信できます。


シナリオ作成画面から送信するメッセージのテンプレートを選択し、クリック操作のみで簡単にシナリオ配信のフローを作成できます。
シナリオ配信では、以下のような配信が可能です。

  • 新規フォロワーに対して限定クーポンや割引情報を配信
  • ユーザーの行動や興味に応じてお勧めの商品情報を配信
  • 口コミや実例などの案内を配信

②セグメント配信


年齢、性別、購入有無などユーザー属性に合わせたメッセージを配信することが可能です。
ひとりひとりに適切なアプローチを実施することで反応率を向上させます。

③sikiapi独自のIDパスワードを発行


sikapi独自のIDとパスワードを発行するため、LINEやInstagramのアカウントを運用者に共有する必要がなく、セキュリティ面でも安心してお使いいただけます。

④他SNS連携(LINE/Instagram Direct)

LINEとInstagram間でユーザーの行動や履歴を共有できるため、管理の手間を省くことや重複したメッセージの配信を避けることができ、ユーザーに適したアクションを実行できます。

その他には、自動応答機能やフォーム機能、LINEやInstagramの機能には出来ないユーザー情報自動反映、ダッシュボード分析機能などがございます。
SNS運用の効率を向上させ、より多くの成果を得たい方はぜひsikiapiをご活用ください。導入に関するご質問や詳細情報については、お気軽にお問い合わせください。

項目内容

サービス名

sikiapi(シキアピ)

会社名

株式会社トミラ

公式サイト

https://sikiapi.com/